はじめまして、「家まもり防犯帖」を運営する「まもる」です。防犯用品や暮らしの安全対策を調べるのが好きで、実用性・価格・使いやすさを比較しながら紹介しています。防犯カメラや窓・玄関対策など、家族が安心して暮らすための情報をわかりやすく発信します。
2026年10月8日木曜日
⑦玄関の防犯対策7選|後付けできる防犯グッズを紹介
㏚ 玄関は毎日使う場所だからこそ、防犯対策を後回しにしてしまいがちです。
「玄関の防犯対策をしたいけれど、鍵を交換するのは大変」 「工事をせずに防犯グッズを追加したい」 「賃貸でも使える玄関の防犯用品を知りたい」
このように考えている人も多いのではないでしょうか。
玄関の防犯対策は、鍵そのものを交換する方法だけではありません。補助錠やセンサー、カメラなど、後から追加できる防犯グッズもあります。
この記事では、玄関に取り入れやすい防犯対策を7つ紹介します。
玄関の防犯対策は「鍵」だけではない
玄関の防犯対策というと、鍵を思い浮かべる人が多いでしょう。
もちろん施錠は基本ですが、それ以外にも、
玄関周辺を明るくする
訪問者を確認する
補助錠を追加する
異常を知らせる
周囲の状況を確認する
といった対策があります。
まずは自宅の玄関を確認して、どこを強化したいのか考えてみましょう。
玄関の防犯対策7選
1.玄関に補助錠を取り付ける
手軽に始めやすい玄関の防犯対策が補助錠です。
現在使用している鍵に加えて、別のロックを追加することで、玄関の防犯性を高める方法があります。
商品によって取り付け方法が異なるため、購入前に玄関ドアの種類や対応サイズを確認しましょう。
工事不要で取り付けられるタイプもあるため、できるだけ手軽に対策したい人にも向いています。
ただし、賃貸住宅の場合は、取り付け前に管理会社や大家さんへの確認が必要になる場合があります。
2.スマートロックを導入する
スマートフォンなどを使って、玄関の施錠・解錠を管理できるスマートロックも選択肢です。
商品によっては、スマートフォンだけでなく、暗証番号やカードなどに対応したタイプもあります。
鍵の閉め忘れが気になる人には便利な機能です。
ただし、取り付け可能なドアや鍵の種類が限られる場合があるため、購入前に対応状況を確認してください。
3.玄関用の防犯カメラを設置する
玄関周辺を確認したい場合は、防犯カメラも候補になります。
訪問者の確認や、玄関周辺の状況を記録したい場合に利用できます。
家庭用の商品には、スマートフォンと連携できるタイプや、夜間撮影に対応したタイプもあります。
屋外に設置する場合は、防水・防塵性能なども確認しましょう。
カメラを設置するときは、必要以上に道路や隣家などを撮影しないよう、カメラの向きにも配慮することが大切です。
4.人感センサーライトを設置する
玄関が夜になると暗くなる場合は、人感センサーライトもおすすめです。
人が近づくと自動的に点灯するため、夜間の玄関周辺を明るくできます。
コンセント式だけでなく、電池式やソーラー式の商品もあります。
玄関に電源がない場合は、電源方式から商品を選ぶとよいでしょう。
また、ライトの向きや明るさを確認し、隣家や道路に光が向きすぎないように調整しましょう。
5.ドアスコープ・インターホンを活用する
知らない人が訪ねてきたときは、すぐにドアを開けるのではなく、まず訪問者を確認しましょう。
カメラ付きインターホンなら、玄関ドアを開けずに訪問者を確認できます。
現在使用しているインターホンを確認し、必要であればカメラ付きタイプへの交換を検討するのも方法です。
訪問者を確認してから対応する習慣をつけることも、玄関の防犯対策の一つです。
6.玄関ドア用アラームを取り入れる
玄関ドアの開閉などを検知して、音で知らせるタイプの防犯アラームもあります。
大きな音で異常を知らせることで、家の中にいる人が異変に気づきやすくなります。
電池式の商品なら、コンセントの位置を気にせず設置できる場合があります。
購入時には、ドアの種類に対応しているか、電池の種類、アラーム音の大きさなどを確認しましょう。
7.玄関周辺を整理して死角をなくす
最後は、防犯グッズを購入する前にできる対策です。
玄関周辺に大きな植木や物置、荷物などがあると、外から見えにくい場所ができることがあります。
玄関までのアプローチを確認して、
「夜になると暗い」 「植木で玄関が見えにくい」 「物が多くて周囲を確認しづらい」
という場所がないかチェックしましょう。
不要な物を整理し、玄関周辺を見通しやすくするだけでも、防犯環境を見直すきっかけになります。
後付け防犯グッズは目的別に選ぼう
玄関の防犯用品を選ぶときは、「何を改善したいのか」を考えると選びやすくなります。
鍵の防犯性を高めたい
→ 補助錠
現在の鍵に追加して使用するタイプを検討しましょう。
鍵の閉め忘れが気になる
→ スマートロック
スマートフォンなどで施錠状態を管理できる商品が候補になります。
訪問者を確認したい
→ カメラ付きインターホン・玄関カメラ
ドアを開ける前に訪問者を確認できる環境を作りましょう。
夜間の玄関を明るくしたい
→ 人感センサーライト
玄関周辺が暗い家庭に向いています。
異常を音で知らせたい
→ ドア用防犯アラーム
玄関ドアの開閉などを検知するタイプが候補です。
玄関の防犯グッズを購入する前のチェックリスト
商品を購入する前に、次の項目を確認してみましょう。
□ 玄関ドアの種類を確認した
□ 補助錠が取り付け可能か確認した
□ スマートロックの対応状況を確認した
□ 電源の位置を確認した
□ Wi-Fiが必要な商品なら電波状況を確認した
□ センサーライトの設置場所を決めた
□ カメラの撮影範囲を確認した
□ 電池や充電などの維持方法を確認した
□ 賃貸の場合は取り付け可能か確認した
特に注意したいのが、「買ってから取り付けられないことに気づく」ケースです。
補助錠やスマートロックなどは、ドアや鍵の種類によって対応状況が異なります。
楽天市場などで購入する場合も、商品ページの対応サイズや取り付け条件を必ず確認しましょう。
玄関の防犯は組み合わせると便利
玄関の防犯対策は、一つの商品だけに頼る必要はありません。
例えば、
補助錠+人感センサーライト
なら、玄関の鍵と周辺環境を同時に対策できます。
さらに、
補助錠+センサーライト+玄関カメラ
のように、複数の対策を組み合わせる方法もあります。
ただし、防犯グッズを増やしすぎると費用も管理の手間も増えます。
まずは自宅の玄関で一番気になるポイントを一つ見つけ、そこから対策を始めるのがおすすめです。
まとめ|玄関の防犯は後付けグッズから始めよう
玄関の防犯対策は、鍵を交換するだけではありません。
後付けできる防犯グッズとして、
補助錠
スマートロック
防犯カメラ
人感センサーライト
カメラ付きインターホン
ドア用防犯アラーム
玄関周辺の整理
などがあります。
「鍵を強化したい」「夜間の玄関を明るくしたい」「訪問者を確認したい」など、目的に合わせて商品を選びましょう。
特に重要なのは、自宅の玄関に何が必要なのかを先に決めることです。
楽天市場で防犯グッズを探す場合も、価格だけでなく、取り付け方法、対応するドアや鍵、電源、サイズなどを比較して選びましょう。
まずは玄関を確認して、気になるポイントを一つずつ改善することから、防犯対策を始めてみてください。